神名データベース
天手力男神
- 読み
- あめのたぢからをのかみ/あめのたぢからおのかみ
- ローマ字表記
- Amenotadikaraonokmi
- 別名
- 手力男神
- 登場箇所
- 上・天の石屋
上・天孫降臨
- 他の文献の登場箇所
- 紀 手力雄神(七段本書)/天手力雄神(七段一書三)
拾 天手力雄神(日神の出現)
神名式 天手力男神(阿波国牟婁郡)
- 梗概
- 天の石屋・天孫降臨段に登場する神。天石屋戸に隠る天照大御神の御手を取って引き出し、邇々芸命の降臨に随伴した。
- 諸説
- 名義については、天は「天上界の」、「手力男」は手の力の強い男とする説が多い。神格としては、腕力の神格化とする説、説話的に作り出された観念的な神であるとする説がある。万(3・419)の「岩戸割る手力もがも手弱き女にしあればすべの知らなく」という歌は、この神を背景としたものとする説がある。
- 参考文献
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