【日時】平成30年1月20日(日)13:00―17:30(申込不要・入場無料) 【場所】國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター1階 常磐松ホール 【登壇者】 ■パネリスト 池澤夏樹(作家) パオロ・ヴィラーニ(イタリア・カターニア大学准教授) アラン・ロシェ(フランス・国立高等研究実習院教授) 月本昭男(立教大学名誉教授/上智大学教授) ■コメンテーター シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学教授) ■総合討議司会 平藤喜久子(國學院大學研究開発推進機構教授)
【当日プログラム】 ●開会の挨拶 井上順孝(國學院大學神道文化学部教授/研究開発推進機構長/日本文化研究所長) ●趣旨説明・講師紹介 平藤喜久子 ●基調講演 文体と速度と精神/池澤夏樹 ●報告 ソーステキストの典型としての「古事記」―その翻訳史における諸問題/パオロ・ヴィラーニ 古事記のフランス語訳/アラン・ロシェ ヘブライ語聖書翻訳の経験から/月本昭男 ●コメント シルヴィオ・ヴィータ ●総合討議 ・司会 平藤喜久子 ・登壇者 池澤夏樹 パオロ・ヴィラーニ アラン・ロシェ 月本昭男 シルヴィオ・ヴィータ