國學院大学 「古典文化学」事業
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宇陀之穿
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地名データベース凡例
宇陀之穿
読み
うだのうかち
ローマ字表記
Udanoukachi
登場箇所
神武記・八咫烏の先導
住所
奈良県宇陀市菟田野宇賀志221
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緯度/経度
北緯 34°27'35.6"
東経 135°59'10.8"
説明
石押分之子に迎えられた神倭伊波礼毘古命(のちの神武天皇)は、この地から道のない山中を踏み分けて、宇陀まで越えて行った。そのためこの地は宇陀の穿と呼ばれる。当該地には神武天皇の事績を称える顕彰碑が立っている。
URL
備考
鵜河
宇陀之血原
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